広報みたか、中まで開いていますか?(子ども家庭支援センターのご紹介)

広報みたか(2022.2.20)の中面が、目でパッと見てわかりやすいなと個人的に思ったので、ブログでもシェア。


(ブログ内の画像は、タップ・クリックすると拡大できます)

子ども家庭支援センターの説明がされています。

どこが窓口か、どんなサービスがあるか、など視覚的にもわかりやすく感じられた案内でした。


💡子ども家庭支援センターとは?

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/jicen/annai/kokasen.html (東京都福祉保健局HP)

↑リンクより文抜粋↓

区市町村における子供と家庭に関する総合相談窓口であり、18歳未満の子供や子育て家庭に関するあらゆる相談に応じるほか、ショートステイ等子供家庭在宅サービス、子育てサークルや地域ボランティアの育成などを行っています。

区市町村の子供家庭支援センターは、児童相談の第一義的窓口として、専門性の高い困難事例の対応窓口である児童相談所とともに、児童虐待に対して連携して取り組んでいます


ちなみに…三鷹市内には児童相談所はなく、三鷹市は、杉並児童相談所の担当地域とされています。

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/jicen/list.html (東京都福祉保健局HP)



「紙」はあまりご覧にならず、リサイクルへ~ となる方へ

➡ 広報みたかのデジタル版もありますよ!↓↓

https://www.city.mitaka.lg.jp/koho/kohotop.html 

(↑最新号が配布されるとこちらにアップされるというサイクルです。更新は紙版の配布とタイムラグがあります)

モバイル版『広報みたか』↓↓

https://www.city.mitaka.lg.jp/c_service/086/086442.html

↑アプリ「カタログポケット」をインストール、🔍で「三鷹市」を選択すると広報みたかがでてきます。10カ国語の自動翻訳・音声読み上げにも対応しているとのこと。


皆さま、情報の取得・保存はどのようにされていますでしょうか

例えば、紙を(切り抜いたりして)冷蔵庫など目につくところに貼っておく、とか

スマホで撮影して保存、電子版をスクショして保存など、多様化していると感じます。

スマホ内に一元化とか、子どものものは紙で貼っておく、などいろいろな方法がありますよね。


今、三鷹市では、広報みたか(紙)を全戸配布しています。

最近は予算書をずっと見ていますので、予算に関してご紹介しますと、↓こんな感じです。


↑このように、市のあらゆる業務にはそれぞれ予算がついています。


また、広報みたか以外の市の情報発信ツール(子育てや高齢者のためなどターゲットを絞ったHPやアプリなど)もあります。

どのような形でも、探せば必要な情報にたどり着くことが大事と思っています。

自治体にとって、効果的な広報はコロナ禍でさらに重視されていると認識しています。



定例会が先週から始まっています。今週は本会議や議会運営員会、来週にかけて常任委員会が開かれます。

体調に気を付けながら、最後まで頑張りたいと思います。


今日もご覧いただき、ありがとうございました。

日中は暖かい日が多くなりましたね🌸

引き続き、どうぞご自愛くださいませ。

子育て女性の声を 市政へ

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