補正予算の資料の前に、まずは、こちらのお知らせから。↓
みたかきっずナビ が始まります。
https://www.city.mitaka.lg.jp/c_service/094/094457.html (三鷹市HPより)
すでに広報みたかでのご案内や保育園での掲示などで、ご存じの方も多いかと思います。
市の公園情報なども入手できる予定とのことです。
「プッシュ型」という言葉を耳にする機会も増えてきましたが、行政の情報含めた子育て情報を、取りに行くだけでなく、受動的に受け取れるようにするというプッシュ型サービスです。ぜひご活用ください!
子育て世帯への臨時特別給付について
報道でご存じの方も多いと思いますが、今年度も臨時給付金があります。
「令和3年度子育て世帯への臨時特別給付(先行給付金)のご案内」↓
https://www.city.mitaka.lg.jp/c_news/094/094389.html (三鷹市HPより)
国の給付金事業を市が事務をします。もともと現金給付が予定されていた5万円分や事務費については、先日、市議会で補正予算議案(もちろん全額財源は国庫支出金)を可決しています。
残り5万円分については、国会で現金での10万円給付も認めるような議論も報道でありますが、国の動向が影響してくると思われます。いずれにしましても、残り5万円分に関しても、今後市議会で補正予算がでると思いますので、その際にご紹介したいと思います。
では、補正予算の審査参考資料をご紹介したいと思います。
1,2歳児対象の保育園(定期利用保育)が年度内に開所します
手続きは、市役所4F子ども育成課です。市議会での本補正予算の採決(21日予定)後にご案内が出るかと思います。もうしばらくお待ちください。
学童保育所の待機児童対策 学校施設活用した分室を整備
先日厚生委員会の資料をご紹介しましたが、その補正予算です。
今後、対象の方へご案内のお知らせが学童保育所の審査の結果が発送される頃に届くかと思います。もうしばらくお待ちくださいませ。
普通教室3教室にシャッター付きロッカーを導入
これまで、普段使っている学校の教室を別のことに活用しようか検討する際のハードルの一つに、教室に子どもたちの荷物が置いてある ということがありました。
シャッター付きロッカーの導入によって、そのようなことを検討しやすくなる ということがあります。すでに試行的に導入されており、子どもたちはロッカーに荷物をしまうことに慣れているというような説明もありました。
第六小学校では、地域子どもクラブ事業の試行的な取組みを行っています。これまでの校庭解放などに加え、7月から普通教室の開放、夏休みも土日祝日を除く毎日、教室開放と体育館開放を実施されています。また6月から入退室管理システム(学童と同じシステム)を導入しているとのことです。
井口特設グラウンド 利用に関しては市のHP確認を
井口特設グラウンドで鉛を取り除く作業が行われます。利用に関することなど市のHPで情報が更新されていくとのことです。
・井口特設グラウンドに関するお知らせ↓
https://www.city.mitaka.lg.jp/c_service/001/001661.html (三鷹市HPより)
大沢野川グラウンドの復旧工事が始まる 利用開始は令和5年1月予定
https://www.city.mitaka.lg.jp/c_service/001/001667.html (三鷹市HPより)
令和5年1月~施設利用できるようなスケジュールが示されています。
現状復帰にかかる経費(7億円)の財源は都の補助金(全額)とのこと。機能や設備をプラスアルファするものについては、市の持出しということになるとのことです。
↑グラウンドについては、スポーツ推進課を所管する文教委員会でも同様の内容が報告される予定です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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