2025.9 特別委員会 ~外環工事エリアの一部暫定開放、国立天文台 土地利用整備計画への基本的な考え方、三鷹駅前UR賃貸住宅の建替えに関することなど

9月の定例会中に開催された特別委員会の

行政報告資料をご紹介します。 



 ▶▶3つの特別委員会の資料等をまとめたページはこちら

https://cosmic-manuscript-c0b.notion.site/2025-9-2808ce6e6600803b825bf5be02014475






◇東京外郭環状道路調査対策特別委員会


・ 外環事業に係る取組み状況について

工事エリアの一部について、次の工事が行われるまでの間、安全を確保して、暫定開放が予定されています。

11月頃を予定しているとのことです。

詳細は、決まり次第広報みたかでのお知らせも考えているとのことです。





◇調布飛行場安全利用及び国立天文台周辺地域まちづくり特別委員会


・ 国立天文台周辺地域土地利用整備計画策定に向けた基本的な考え方について  

https://www.city.mitaka.lg.jp/c_service/115/115834.html 



・ 国立天文台周辺のまちづくりの進捗状況について


土地利用整備計画の策定にむけて、検討委員会を設置しています。 

要望もあり、検討委員会の会議を公開としています。 


なお、土地利用整備計画については、 

案作成が12月、 

パネル展示の説明、意見募集等の機会を経て、3月に策定予定 というスケジュールです。


これまでの経過(三鷹市HP内にまとめられています)

⇩⇩

https://www.city.mitaka.lg.jp/c_service/105/105717.html 




◇三鷹駅前再開発及び市庁舎等調査検討特別委員会


・三鷹駅前地区のまちづくりに係る推進状況について

このエリアの再開発の段階的整備の一環として、UR賃貸住宅の先行整備が予定されています。

今回もUR賃貸住宅に関する内容です。 






特別委員会は、定例会中ごとに開かれています。

配布資料を読むときは、 前回の委員会資料の確認も欠かせません。 


(ご参考)前回のブログ→ https://chihironarita1904.amebaownd.com/posts/56950382 





今日もご覧いただきありがとうございました!