☆一般質問のご紹介 2025.6定例会 ~保育園入所選考の改善、市庁舎建替えの時期、住民意見を収集する機会 ~変化に応える未来志向の行政運営へ

定例会1,2日目は人事関係で、一般質問は定例会3日目から始まりました。


定例会5日目、本日、一般質問します! 


中継録画もご覧いただけます。

また、このブログで載せる一般質問の骨子原稿や 

関連情報へのリンクもあわせてご活用ください。 


今回は ①保育園入所選考の改善  ②市庁舎建替えの時期  ③住民意見を収集する機会 

の3つの項目について、質問を行います。 


(2025.6.25 市側の説明と再質問等を追記しました)



1 暮らしと時代の変化に応える未来志向の行政運営について 


(1)保育園入所選考の改善に向けて 


ア オンライン申請による効果について 

質問1 今年度始まる予定の保育所入所のオンライン申請の取組みの導入によって、例えば、選考結果をもっと早く知りたいというような保護者の求める改善にもつながるのか。

導入効果について所見をうかがう。 


※ 認可保育所を落選した場合は、認可外(認証や企業型)保育所やその他の預け先を検討することになります。結果通知が近隣自治体より遅い場合は、空きが埋まってしまうなど不利な状況になってしまいます。



イ 希望しない兄弟別園という状況を生まない選考について 

質問2 三鷹市で、兄弟が別の保育園に通うご家庭がどの程度いるのか、把握の状況と認識をうかがう。 


 世田谷区では、兄弟同時の申し込みに対して、希望園の組み合わせ表を提出することで、兄弟同園の希望が考慮されるしくみを設けている。 (※)

質問3 三鷹市でもこのようなしくみの実施が可能かうかがう。 


※ 世田谷区 保育のごあんない (ページNo.110~111)

https://www.city.setagaya.lg.jp/documents/1412/goannai.pdf



 人手では対応に相当時間がかかるような処理であっても、AIを活用することで複雑な条件を一定のルールに基づいて正確・迅速に処理できる。職員の事務負担の軽減だけでなく、これまで難しかった入所選考の条件設定を可能とし、保護者の希望によりあったマッチングにつながるのではないかと考える。 

質問4 保育所入所選考業務へのAIの活用について、所見をうかがう。 



※保育所選考へのAI活用をしている先行自治体がすでにいくつもありますが、

ちゃんと情報収集し、どのようなシステムを使っているか(導入&維持コスト、三鷹市の課題解決につながるかなど)を調査研究することが重要だと考えます。

デジタル庁では「デジタル地方創生サービスカタログ」なるものを公開しています。

https://digiden-service-catalog.digital.go.jp/child-rearing/9705/






(2)市庁舎建て替えの時期について 


 令和4年12月策定の新都市再生ビジョン(※)の中の維持保全計画(P.62)によると、市民センター再整備に向けた調整が2023~2035年度、建替え時期については、令和18年(2036年)度以降で、事業の進捗に応じて建替え時期の調整を図るという内容の記載がある。 

質問5 ここでいう事業の進捗とは、具体的に何の事業か確認する。 


※ 新都市再生ビジョン  三鷹市HPより

 https://www.city.mitaka.lg.jp/c_service/093/093992.html



 市庁舎の建替えは、市職員の採用活動への影響も少なくないことから、その時期や年度を示すことが重要だ。 

質問6 市庁舎の建て替えの検討を開始する時期や年度を示せるのはいつなのか。 


 三鷹駅南口中央通り東地区の再開発事業については、今年度の施政方針でも、令和8年度の都市計画決定にむけて取組みを進めるとしているが、この事業と市庁舎の建替えは連動するという説明が以前からされている。 

質問7 もし仮に、再開発事業の進捗が遅れた場合は、市庁舎の建て替えも連動して遅れていくということなのか。 


質問8 市庁舎については、令和3年3月に、一定の条件(市有財産の活用や民間資金の導入、法規制の緩和、将来的な資金の回収など)を満たすことで、実質的に財政負担が生じない建替えの可能性についても確認されている。(※)

他自治体の再開発事業がストップするという状況もあることから、そのようなリスクも加味し、市庁舎と再開発事業をそれぞれ独立させて検討することが必要になる場面も今後来るのではないかと考える。所見をうかがう。 


※ 市庁舎等建替え整備の検討【令和元年度以降】 (三鷹市HPより)

https://www.city.mitaka.lg.jp/c_service/091/091349.html




 (3)住民意見を収集する機会について 


 国の行ったパブリックコメントで、特定案件に対し、過去には例を見ない件数の多さで意見が寄せられたと報道があったことから、質問する。 

質問9 三鷹市でのパブリックコメント実施にあたる現在の体制や、パブリックコメント実施に関する課題認識を伺う。また、国同様に、大量の意見が寄せられた場合の対応について、所見を伺う。 


 パブリックコメントは案に対する意見募集だが、三鷹市では、案を作る前に住民の多様な声をくみ取るため、過去には、4年にわたりマチコエの取組みも行っている。 

 最近では、新たな市民の声の拾い方として、東京都では「ブロードリスニング」と称して、SNSやオンラインフォームから広く市民の意見を集め、AIを使って自動で分析・分類するという手法を導入し、政策に活かす取り組みが行われている。 

質問10 このようなAIやデジタル技術を活用した新たな広聴、意見収集の手法をどう受け止めているのか。所見をうかがう。 




~市長・教育長・所管部長の説明~     

 (いただいたご答弁より成田が要約しています)    

       ↓ご答弁いただいた順番に載せています


質問5 事業の進捗について   

質問6 市庁舎の建て替えの検討開始時期について 

質問7 再開発事業との連動について 

質問8 市庁舎と再開発事業をそれぞれ独立させて検討することが必要になるかについて


(市長) 市庁舎の建替えについての質問は全部連動しているので、私から一括して答えさせていただく。 

質問5 事業の進捗について

 市庁舎等の建替えについて、新都市再生ビジョンでは、実質的な財政負担が生じない事業手法を目指して、整備規模の調整、法規制の緩和、民間活力の活用、周辺公共施設の一体的整備、資産活用形態について検討していくとしている。そのため、これらの事業実施の要件を整えながら、事業の推進を図っていきたいと考えている。 

 私が最初に立候補したときの市庁舎建替えの考えは、再開発の終わった後に始めるんだと言うことを、財政的なことと、耐震化の達成状況などを勘案して、駅前再開発の方が先だということを公約とした。 今でも基本的にはそれは変わっていない。 ただ、その時と基本的に変わってきた事項、状況の変化がある。また景気の状況等もかなり深刻な状況に直面しつつある。 

 それと同時に、私としては、耐震化の問題と別に老朽化の問題、施設設備の老朽化が市庁舎の課題にでてきている。 それに応じて、職員を中心とした執務環境の問題が出てきている。 

 そして、もう一つ大きいのは、周辺環境の問題。現在、大手の企業がこの市役所の周辺で大規模な開発をしようとしている。その影響で、おそらく渋滞などの問題も生じるだろう。また、天文台のまちづくりの問題もある。早くやったほうがいいと言う。追い風の部分とちょっとまた難しいよねと言う問題の両方が、現在、この市庁舎建て替えをめぐっては出てきていると思っているところだ。



質問6 市庁舎の建て替えの検討開始時期について 

質問7 再開発事業との連動について 

 今、申し上げたように、市民センター周辺でのまちづくりで多様な問題が出てくるので、そういう意味では、早くいろいろな対策を考えた方が良い、検討を始めたほうがいいのではないかと。そういう意味ではその通りだが、再開発事業との連動ということで、再開発が、コロナ禍の4年間を除くとしても、簡単に進む話ではない。じゃあ、再開発が全部終わった後で市民センターの建て替えを行うのかと言う話になると、それではいろいろ問題があるのではないかというのはさっき申し上げた通りだ。 

 そうすると、この問題については、再開発事業との連動の中で考えると、再開発事業が一定に解決してからという意味合いになると思うが、ただ、検討自体は、少なくとも今の段階でも始めていないと、きっと後手後手になって、それから検討が始まって、あるいは、土地の買収が始まって、ということになると、実際は大変苦労が多いんじゃないかと。そういう意味ですぐできるかどうか、財政的な問題もあるし、人の問題もあるし、様々な課題があるが、検討自体は進めながら、少しずつ改善するところで解決する部分もあると思うので、しっかり対応していくことが必要だと思っている。



質問8 市庁舎と再開発事業をそれぞれ独立させて検討することが必要になるかについて

 時期的な問題では、連続するかどうかわからないが、ただ、連動する中には、市庁舎の建て替えをするためには、現在の再開発でホール機能を駅前にと言っているのは、そのことが大きな理由だが、空いたところから、段階的に建て替えをしていくしかないわけであって、そういう意味での機能面での連動というか、連携ということが、再開発の中では大きくクローズアップされてくるので、本格的に市庁舎の建て替えが行われるには、やっぱり再開発が一定程度進まなければ同時的には難しいんじゃないか、あるいはすぐにやる事は難しいのではないかと思っている。 

 すぐにやるかどうかとか、そういう時期の問題は今ここでは答えられないが、しっかり連携しながらまちづくりをしていくということは、三鷹市の中で、天文台や三鷹台、東八道路の問題など、大きなプロジェクトが潜在しているので、それらの状況も見据えながら、財政的なことも踏まえながら進めていくしかないと思っている。今の段階では、そういう答弁になる。





質問9 パブリックコメントの実施の体制について


(副市長)パブリックコメントの体制に関しては、基本的に案件を所管する各部において、意見の募集を行う形をとっている。また、いただいた意見についても、対応の方向性を各部で検討した上で、最終的には市としての意思決定を行っている。そしてそれをもとに市議会への報告そしてホームページでの公表等を行っている。 

 パブリックコメントについて、重要な条例や計画の策定などにあたり、市民の皆様の意見を反映させるための最後の機会というふうに認識している。案件の特性に応じて、意見の数の多い少ないはあるが、現時点で具体的な事務処理において支障が生じるような状況には至っていない。 

 また、国同様に、大量の意見が寄せられた場合についても、具体的な想定まで行っていないところだが、例えば、質問にもあったように、意見集約のプロセスにおけるAIの活用といったことも、1つの選択肢ではないかと思っているところだ。




質問10  AIやデジタル技術を活用した意見収集について


(副市長)東京都における長期戦略2050東京戦略(案)の策定において、AIを活用した新たな広聴、意見収集の手法を導入したことは認識している。

 三鷹市としても、次の基本計画の策定に向けて、AIを活用した市民参加のあり方を含め、検討していく必要があると考えている。 

 一方で、AIの活用に当たっては、リスクや課題も指摘されている。職員が正しい知識を持って対応することも何よりも必要かと思っている。試行的な運用を通して、メリットデメリットを整理した上で、AIの活用手法を確立し、早期の導入に向けて検討を進めていきたいと思っている。




質問1  保育園入所のオンライン申請の導入効果について


(子ども政策部長)  市内の認可保育園の入所のオンライン申請については、今年の10月に受付を開始する予定の、令和8年度の一斉入所受付から本格実施できるように、今準備を進めているところだ。 

 オンライン申請を導入することで、時間や場所を選ばずに手続きを行えるようになること、またこれまで手書きベースだった申請書類の一部をデータ入力できるように見直すことにより、申請書類の作成や提出にかかる時間の短縮といった面で、保護者の利便性が向上すると考えている。



質問2  保育園に通う兄弟児童の状況把握について 

(子ども政策部長) 令和7年4月現在約4000人の児童が市内の認可保育園に通っているが、兄弟で別々の園に通っているご家庭は約80世帯、そのうち、転園希望を出されているご家庭は約10世帯。 (※)

 兄弟で異なる園に通う場合、特に送迎に係る手間や時間が増えると言うことで、ご家庭にとって大きな負担になることが考えられるので、兄弟で同じ園を希望する場合の選考方法については引き続き検討していきたいと考えている。


(※ 認可保育園以外に兄弟が通っているというご家庭数の算出はされていません。体感としては、かなり多くのご家庭でご兄弟が別々の園に通う経験をされていると推測します。)




質問3 兄弟同園の希望が考慮される選考について 

質問4保育所入所選考業務へのAIの活用について 

(子ども政策部長) 近隣の自治体の例として質問にもあった世田谷区では、AIを活用した入所選考を行っており、兄弟同園の選択などきめ細やかな条件設定が可能となっている。またAI選考システムを導入することで、入所選考にかかる時間の短縮も期待できるため、導入に向けて現在検討を進めているところだ。



~再質問

( 成田) 保育園入所について。

保育園に入所さえできたらいいという段階はもう終わっていて、次のフェーズに入っている。

昨年12月には、育休からの復帰時期を選べるようにというような、途中入所の改善について一般質問で取り上げたが、そのようなことが保護者から求められている段階だということを改めて認識する必要があると思う。この点についてうかがう。 



(子ども政策部長) これまでは、保育園にどこでも入れれば、と言うような状況だったが、希望の園や兄弟同園にと、いった状況もある。ただ、一方で、ご家庭の状況により点数化していることもあるので、公平に公正に入所することが最も大事だと考えている。 



(成田) 市庁舎の建て替えの時期について 

0円庁舎の可能性については、物価高騰や建築コストの上昇によって、建て替え時期ももちろんだが、当初想定されていた前提条件とか、財政シミュレーションについても影響はあるのではないか。現時点での考えをうかがう。 



(市長)

 詳細に計算しているわけではないが、プラスマイナス両方あると思っている。物価高騰が良い面と悪い面がある。0円庁舎と言ったときの条件も申し上げてきたと思うが、その条件が仮に満たされたとしても、現在のような物価高騰の中で同じように試算できるかどうか、まだやってない。そこまでいっていないので。ただ、趣旨として、なるべく財政面で軽減させるということが、多額な事業なので、それが0に近い形で、なるべく対応する方法が、今すぐここに現金がなくてもできると言うことをできる限り追求したいと思っている。 ただ、当時と同じように実現できるかと言うのは、まだ自分の中で全部試算が終わっていないので、これから状況を見て考えていくことだと思っている。


(成田)

 まだやってないこと答えてと言うのは、酷な質問かなと思いつつ、現時点での考えを伺った。 

市庁舎建て替え検討のリミットについての確認もしたい。

市庁舎は、今すぐの建て替え検討が必須ではないという状況である一方で、建て替えのリミット自体はあると思う。 また、市庁舎の建て替えの検討を始めてから、建て替えが完了するまで、過去検討された際のスケジュールから見ても、10年程度はかかると想定される。

検討を開始しなければいけない時期はいつなのかについて、改めて伺う。 



(市長) 

 先ほども答弁した通りだが、今時期を明確にすることができないと思っている。タイミングを見て、特に職員の皆さんが苦労していることも了解しているので、そういう意味で、なるべく早くはしたいと思うが、すぐに再開発が終わった、ホールの機能とかそういう問題が解決してすぐにということでもないと思うので、よくよくタイミングは検討することになると思う。 



(成田)

 現時点で、この条件が整えば検討を始められるといった一定の判断基準や、想定されている目安等はあるのか。 例えば私は質問文では、進捗が遅れるリスクについて取り上げたが、再開発事業の都市計画決定が予定通り進んだ場合は、庁舎建て替えの検討は始まるのか。このような点について、今の整理状況を伺う。 



(市長) なるべく早くしたいと言うにとどめたいと思う。 


 

(成田)

今回の質問の次回は、質問文の通り、再開発事業が長期化停滞するリスクが現実となった際に備えて、視聴者の建て替えを再開発と連動という今まで通りの話ではなくて、単独建て替えの選択肢も用意しておくリスクヘッジが必要ではないかと言う意識のもとで質問させていただいているので、ご理解願いたい。 


 住民意見を収集する機会について。 

 かなり前向きなご答弁をいただいたと思っている。市役所内で生成AIも含めたAIの活用を検討していくというような方針を何回か見聞きしたことがあるが、職員の方が本当に使っているのかといったところに疑問を少し感じたこともあり、質問として取り上げた。

 先程、次期計画に関して活用する検討を進めるというようなご答弁をいただいたが、具体的な活用や、その効果といったところについて、今どのように考えていらっしゃるのか。 



(副市長)

 そういったところも含めての検討ということになろうかと思う。 今、市民意見の収集ということで、かつて行ったマチコエ、それから、まちづくりディスカッションなど、いろいろ行なっているが、もちろん、そういう対面での場面の意見交換も、きっとに必要になる。ただ、それ以外に、様々な形での情報収集の手法というのが、今回、例えば、東京都の取り組みなどを通じてあることを認識した。

 三鷹市と言う限られた地方自治体レベルの中で、どういった形での意見収集のやり方があり得るのか、そこについては早急に検討していきたい、これが、1点。 

 それから、もう1点、今まで計画を作るときに、職員がグラフを作って分析して文章を書いてと言うことを全部行い、執筆者職員という形だったが、そのベースの部分も、おそらくAIでできる部分があると思っている。最終的なところや構成など、細かい部分はしっかりと職員が目を配らせる必要があるが、まず、たたき台の部分や表の作成をAIを活用するとか、そういったことも十分できるだろうし他にいろいろ可能性もあると思っている。 

 そういったところを含めて、何を活用できるか真剣に考えていければと思っている。 


(成田) 

 かなり前向きな話をいただいたと思う。職員の皆さんも、AIは興味があったり、使ってみたいとか、この業務はAIでやっていけるんじゃないかと思ったりとか、いろいろあると思うが、活用については、研修といったところを通じて、どういうことができるのかとか、実際に業務の中で触れてみないと、どんなことにどのように活用できるのかもわからないと思う。その辺については、副市長も管轄している企画部が中心ということもあると思うが、全庁でどういうふうな使い方ができるのか、今やっている業務が、職員の手じゃなくてもできることがあるんじゃないかとか、そういった目線を持って全庁的に進めていく必要があると思うが、この点についてうかがう。 


( 副市長)

  AIの活用に関しては、今、ネットワーク大学の中のまちづくり総合研究所にも、DX関係の研究会を設置している。そこで、様々な専門家のご意見を伺いながら、どういったことができるのか、そういった専門家の方の意見によると、何でもできますよと言われるが、ただ、やっぱり自治体としての責任もあるので、そこをどういったことがすり合わせられるのか、といったことを研究している。そういった研究成果をしっかりと職員にも周知していく。

 その他にも、例えば、ホームページのリニューアルで、AIを使った検索機能も考えていきたいと思っているので、検索機能が有効に機能するためには、どういうホームページのスクリーンにしたらいいか原稿にしたらいいかということで、この辺もおそらく前兆的な関わりの中で進めていかなくてはいけないと思っているので、企画部が中心になるとは思うが、全庁の皆さんと一緒になって、三鷹市としてのあり方を考えていければと思っている。 



(2025.6.25 市側の説明と再質問等を追記しました)




今回も発言時間10分ですので、

説明を最小限にとどめながら、論点を明確にした質問を心がけています!



今日もご覧いただき、ありがとうございました✨